07.08
Saturday
2023

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01.03
Tuesday
2012

邦題『チャーリー』(原題:Chaplin)
を見る。

チャールズチャップリン

ロバートダウニーJr.はもちろん格好いいのですがそのチャップリンがほんに素敵だった。


祖母がチャップリンやミュージカル好きだので、よく見せていただきましたが。ただただ震えてたか泣いていた小学生。それでもどこか面白くて、強く魅入っていた。

30になってチャップリン見ると、もっともっと人くさいし、生活と芸術で重たく軽い物がどしーんとココロに響く。

と思ったので、お子の頃に見てまだココロでぶしゅぶしゅと火が付いているのを片っ端から見てみよう。

というのが、年末年始から思った事です。

明けましておめでとうございます。
おかげさまで、無事年を超えました。
皆様のおかげです。ほんにありがとうございます。



ココロから楽しんでいただけること、には何が必要なんだろう、を再度考える。

人を楽しませるのが一番楽しいし、難しいし、楽しいし。


また楽しい課題。


次回はフルスクリーンで始めて見た『七人の侍』について。